住所録を作りましょう

新しい住所録を作ろう

住所録のデータを入力します。

①ここでは、下記のように入力してみましょう。

氏名:鈴木 太郎 様(スズキ タロウ)
〒:399-4601
住所:長野県上伊那郡箕輪町中箕輪14775-4
TEL:0265-70-1027

※氏名:姓と名の間にはスペースを入力して下さい。
※番地は、手入力

②カード画面で住所録のデータを入力すれば、一覧画面に表示されます。

ちょっと一言

郵便番号と住所:7桁の郵便番号を入力すると住所が、住所を入力すると7桁の郵便番号が自動的に入力されます。
※この機能については、【住所録1】に限ります。

住所録を作りましょう

住所録を開こう

楽らくワープロの画面メニューから【はがき・住所録】を起動します。

①【はがき・住所録】のボタンをダブルクリックします。

②【住所録を編集する】をクリックします。

③ソフトが起動して、新しい住所録が表示します。
④左側は【住所一覧】画面で、右側は【住所録カード】画面です。

一太郎の置換

一太郎の置換の操作はwordと同じような感じですね。

置換

文書中から指定した文字列を探して、別の文字列に置き換える機能です。

文字列を1つずつ置き換えるかどうか確認しながら置き換えていくことができます。

また、大量の文書などで文字列を一括して置き換えるときなどにも利用できます。

― 操作―

1. 【編集-置換】を選びます。

2. 何を(対象文字列)、何に(置換文字列)置き換えるのかを、入力します。

3. 置換方向 で置換する方向を選びます。

4. [置換する]をクリックします。

カーソル位置から最も近い 対象文字列 へカーソルが移動し、文字列が範囲指定されます。

5. 範囲指定された文字列を置換する場合は、[置換する]をクリックします。

範囲指定を解除して次を検索する場合は、[置換しない]をクリックします。

6. 置換が終了したら、[閉じる]をクリックして、文字置換ダイアログボックスを閉じます。

一太郎の操作

今までなかなか使う機会が無かった一太郎ですが、仕事で使う必要があっ挑戦してみたら、

ワードと同じようででもやっぱり違う。

友達に聞いたら、“一太郎の方が使いやすいよ”と言われたけど・・・

実際、使い易いところもあるし、あれ?と思うこともあった。

本屋さんにもなかなかテキストないし少しずつ覚えていこう・・・